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水戸駅ビル、飲食店街の竣工写真撮影

5 July 2011

昭和をイメージさせるラーメン店

モダンな韓国料理焼肉店

茨城県水戸市、JR水戸駅の駅ビル「エクセル」の新館となる「エクセルみなみ」が6月下旬にオープン。3Fは茨城名産品店と、ちょっとお洒落なスーパー、4Fは「らー麺街道」と名付けられ、有名ラーメン店が軒をつらね、5Fには茨城県初出店となるビックカメラ、そして6Fにはレストラン&カフェなどがテナントとして入る商業施設です。

今回は、高円寺ラーメン横町の撮影でお世話になった株式会社アリガより、数店舗の撮影を依頼され、水戸まで泊まりの出張撮影となりました。

先に簡単な夕食を済ませ、らー麺街道閉店後に撮影スタート。0時までのタイムリミットがあり、撮影は2時間程度。お店の中を片付けながら、そして時には掃除しながら…アングルも決めていかなければならない撮影は、本当に時間がありません。こだわれない状況下、アシスタントと連携しながら手際よく撮影を済ませます。

翌早朝より再度撮影開始。開店前の共用部は、まだ3分の1程度の照明で薄暗く、店内は様々な光源がミックスしたいわゆる「色かぶり」を起こす発色的に難しい状況。時間があれば光の調子なども整えていきますが、小細工している暇はほとんどなく、撮影後のデジタル処理で補完していきます。

撮影終了後、水戸の街を少し歩きました。
水戸ビギナーとしては、偕楽園にとりあえず向かいます。

常磐神社の倒れた石灯籠

「明治の初年、義公(第2代藩主徳川光圀公)・烈公(第9代藩主徳川斉昭公)の徳をしたう多くの人達によって偕楽園内に祠堂(しどう)が創立され(出典:常磐神社Webサイト)」たという常磐神社から偕楽園に入ろうとしましたが、その状況にびっくり。階段は傾き、石灯籠は殆ど倒れ、石碑は根元から折れ、鳥居は中央から割れてずれています。偕楽園においても、崖が崩れたり、歴史的に重要な建物が被害を受けるなど未だ復旧作業中で、一部立入禁止となっていました。
茨城県が、停電、断水など、少なからず地震の被害を受けていることはニュースで知っていましたが、水戸でもかなりの揺れがあった模様。改めて3月の地震の大きさを再認識することとなりました。


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